弁護士もしっかりと選ぶ

依頼する法律事務所が決まったら他にも、法律事務所に所属している弁護士を選ぶということも大切です。基本的には法律事務所側が、最適な人材をピックアップして、依頼主に紹介をするというスタンスが設けられていますが、顧問弁護士は出来るだけ、自分と相性が良い人、自分が信頼できると思う人に依頼をすることが大切ですので、少しでも違うと感じたら、違う方を紹介してもらうことも必要になると言えるでしょう。弁護士を選ぶ際には、このようなポイントを押さえてみてください。

まずは、弁護士さんの性別です。女性男性どちらが良いかは依頼主によって異なるかもしれませんが、出来るだけ異性の弁護士さんを使うことで、違う視点から物を見て判断してもらうことが出来ると言えるでしょう。もちろん、話の合う合わないがもっとも大切なので、同性の方でも構いません。

次に、弁護士さんの年齢です。あまりにも年がかけ離れていると、それだけで気を使ってしまう恐れがありますので、出来るだけ年代が近い弁護士さんを紹介してもらうことをお勧めします。こちらも人によって異なるかもしれませんが、悩んだ場合は、年下よりも、年上の方を依頼することがおすすめです。

このように、弁護士さんの人柄なども判断して、選ぶように心がけましょう。

法律事務所の選び方に注意

法律事務所は星の数ほど存在していますので、どうしても、どの法律事務所を選べばよいかわからなくなってしまう方もいるかもしれません。法律事務所を選ぶ際には、このような観点で選ぶように心がけると良いでしょう。

まずは、法律事務所の理念や、所属している弁護士などの特徴を把握することが大切です。法律事務所によっては、全て公式ホームページに記載がされていることがありますので、確認をしてみましょう。事務所の中には、顧問契約を全く受け持っていないような事務所もありますので、アポを取る際によく確認することが大切です。また、企業法務関係を取り扱ったことが無い弁護士しかいない場合もありますので、面談の際によく確認をするべきでしょう。

次に、法律事務所の場所もチェックする必要があります。法律事務所には契約まで何度か通ったりする場合もありますので、行くことが出来る距離にある法律事務所を訪れることをお勧めします。

また、金額面もしっかりと比較を行いましょう。法律事務所によって設定金額が倍以上異なるケースもありますので、仕事内容がそこまで変わらないのに、余計なコストがかかってしまう可能性がありますので、基本価格を調べてから依頼をすると良いでしょう。

顧問契約が結べる法律事務所

弁護士と顧問契約を結びたいと考えたときに重宝されるのが、法律事務所などを始めとした、弁護士が所属している事務所です。弁護士とのコネや伝手が無いという場合によく利用されるのがこちらの法律事務所ですが、法律事務所は、具体的にどのような流れで弁護士と顧問契約を結ぶことが出来るのでしょうか?法律事務所を利用した際には、このような流れで顧問契約を結ぶことが出来ると言えるでしょう。

まず初めに、法律事務所にアポを取り、法律事務所に出向くところから始まります。ネットや電話などで詳しい話を聞いたうえでの面談になりますので、ある程度は話し合いがスムーズにいくと言えるでしょう。法律事務所によっては直接アポなしで話をするようになるタイプもありますので、気になる法律事務所がある方は、システムを確認してから依頼をするようにしましょう。

次に、法律事務所によっては、審査が行われる場合があります。依頼主の身元はきちんとしている人か、企業主の場合、違法行為が行われている企業ではないか、実際に存在している企業かどうかなど、問題が無いかどうかを確認してから依頼を受ける事務所も多いと言えるでしょう。こちらも法律事務所によって異なります。

審査終了後、晴れて弁護士を紹介され、お互い問題が無いようであれば、顧問契約を結ぶ流れとなります。顧問契約を結ぶ際には必要書類への記入を行い、契約という形で顧問契約を結んでいくのですが、書類は法律事務所側が用意してくれることがほとんどです。